ブログを書きたいけれど、どうしていいかわからない方へ

ブログを書きたいけれど、

書けない人へ

 

みなさん、こんにちは、こんばんは。

笑顔絵セラピスト&心理カウンセラー

オカダです。

 

みなさんはブログを書いていますか?

 

個人事業主の方、趣味の方様々な方が

ブログを書いていらっしゃいます。

 

かくいう私も3つ(これを入れて)書いています。

絵本創作セラピー

人生の歩き方ガイドブック

アメブロをはじめて7年たちますが今は毎日2つのブログを

更新しています。

 

なぜ毎日2つもブログが更新できるのかを書いていこうと思います。

 

※注意

読者を増やすとか集客につながるという内容ではありません、

どうやって最初の一歩を踏み出すか?というテーマで

話を進めていきます。

 

なぜブログが書けないのか?

 

ブログを書こうとするけれど書けないを層別したいと思います。

 

1.ブログをしたことがない人

2.ブログを始めたけど続かない人

3.ブログを書いてはいるがネタ切れで書けなくなった

4.読者が増えないのであきらめてしまった

 

このようなことが挙げられるのではないでしょうか?

私の場合、3でつまづきそうになります。

そのつまづきそうなポイントを乗り越えるために

種類別で話を進めていこうと思います。

 

1.ブログをしたことがない人

 

まずこのタイプの方は以下の質問に答えてみてください。

 

・なぜブログを書きたいのですか?

・ブログを書いたらあなたはどのように変化しますか?

 

なんとなくカッコイイからだとモチベーションが不足している

かもしれないのですが、動機なんて何でもいいので

とりあえずやってみましょう。

 

おすすめはアメブロ

入り口の敷居が低く始めるのには最適

内容は後回し、まず始めることをお勧めします。

 

2.ブログを始めたけど続かない人

 

ブログを始めたけれど手が止まってしまい

一か月更新しない、できない方

 

以下のことをしてみてください。

 

・公開しなくてもいいのでただ書いてみる

・ブログを書くを入力し終了を毎日する

・朝一に上記を行う

 

一度でも書いたことのある方は習慣づけをする

必要があるのですが夜に書こうとすると様々な

イベント(日常のこと)により時間が取れないことが

ほとんどではないでしょうか?

 

朝一でするのはそのイベントにほぼ左右されないため

習慣化するにはもってこいの時間なんです。

 

3.ブログを書いてはいるがネタ切れで書けなくなった

 

ネタがないとうことでブログが書けない方はこちらをどうぞ

 

・目の前に見えたモノで書いてみる

・誰かの目線で書いてみる

・リブログ(アメブロ)してみる

・過去の記事をリメイクする

 

毎日書く必要はないと思いますが、ネタに困ったら

とにかく目に飛び込んできた情報を自分の考えや仕事と

結び付けてみると面白いネタが生まれるときがあります。

 

4.読者が増えないのであきらめてしまった

 

芸能人以外の一般人で爆発的な読者数なんて

何かの商売をしている有名人以外は読者数にこだわらなくても

いいのだと思います。

 

(まぁ、私もダメな方なので偉そうに言えませんが)

 

読者が多いよりは、記事に反応してその後につながったが

目指すのであればそのこだわりは捨てたほうがいいです。

 

まずはいろんな方の読者申請をして相互補完をしながら地道に

読者を増やすのが一番なんですよね。

 

 

そもそも、読者が増えないからやめるという動機は

なぜブログを書いているのか?を見失っているのだと

思うんです。

 

このような方は、

 

・なぜブログを書きたいのですか?

・ブログを書いたらあなたはどのように変化しますか?

 

ここに一度立ち戻ってみてください。

 

 

有名人、芸能人ではないので時々書いてアクセス数爆発!

なんてことにはなりません。

 

アクセス数Upは別の話でまずは書くという最初の一歩を目指しましょう。

最初は読まれないので思いっきり好きなことを書けばいいんです。

段々慣れてきたら内容を変えていってもいいんですよね。

だってだれも禁止していないし縛られる必要がないのですから。

 

『しなければ』という使役感が強ければ休むのもOK

『書かないと気持ち悪い』まで行きつくと自然に書けていますよ。

 

無料メールマガジン 心理学から絵本の話まで

岡田メルマガ

申し込みはこちら

読者登録はここをクリック

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA