月別アーカイブ: 2018年10月

大人の勉強方法

大人の勉強法

 

明日から英語が必須

その時あなたはどうするか?

 

20数年前の話です。

本当にどうしようもない人間からまともな人間に生まれ変わりたく

新規事業の立ち上げ募集に応募しました。

 

幸いなことにその会社に採用され最終的には管理職になれたのですが

それに至るまでは勉強の日々でした。

例えば化学記号、工具類の使用方法、新しい作業方法やPC操作

他にも問題解決手法、データ分析、コミュニケーションなどなど

挙げたらきりがありません。

 

生まれ変わったつもりであらゆることを取り組んできた結果

大人の勉強方法ってこれじゃないかとたどり着いたので

このまま腐らせるのももったいないので今回この記事を読んでいただいている

方たちにこっそりお伝えしようと思います。

 

もくじ

1.論理的に勉強する

2.人に説明する   

3.結果はすぐには出ないかも? 10/22 Up予定

 

1.論理的に勉強する

 

丸暗記で済むような仕事ってないはずなんです。

特に英会話は丸暗記が役に立たないことがほとんどで

臨機応変にしないとドツボにはまってしまいます。

 

・がむしゃらよりも理屈

 

子供の単純記憶は大人より優れているということもあるのですが

理屈がわからないと使えないことが多々あるのではないでしょうか?

 

ただただ繰り返しやがむしゃらに暗記するよりも

理屈を理解し繰り返しする方が習得も早くなるんです。

 

まぁそれでも単語の暗記はがむしゃらにやらないと覚えませんけど

覚え方の理屈を知ることでイメージ力が増し納得できると思うんです。

 

 

例えば英語ができない理由として、

 

1.読めない

2.聞き取れない

 

の2つがはじめの障害になります。

 

 

この2つは密接に関係しているのですが

人は読めない文字は聞き取れないのです。

 

bird(↓白いハトですが)

読めますよね?

バード、ビー、アイ、アール、ディー

 

でも、ビー、アイ、アール、ディーを続けて読んでも

バードにはなりません。

 

そこでアルファベッド読み以外の読み方があることに気づくのです。

 

私の場合、フォニックスというものを教えてもらい

英語には音読み訓読みのようなものがあってそれを知ると

読めるようになる(聞き取れるようになる)と教わったんです。

 

ここで音の理屈がわかったので勉強の方法も少し変わったのです。

 

 

このようにして理屈がわかると対応する場所が明確になり

次の方向も明確になるということなのです。

 

 

もし、がむしゃらにやっていても効果が上がらない人は

理屈を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

2.人に説明する

 

前回は論理的(理屈)に勉強する話をしました。

この論理的(理屈)を他人に説明することをします。

 

・説明してみると気付く

 

長年勤めていた会社は特殊ガラス製造工場でした。

最初についた仕事は品質管理でそこで初めて分析の仕事をするのですが

今まで見たことのないような分析機器を使うことをしなければなりません。

 

そしてそれを学び最初は自分だけで済んでいたのですが第3者にそれを自分と同じように

取り扱えるように引き継がなければなりません。

 

今では当たり前ですが作業標準書を作ってそれを使って説明していくことが

求められたのです。

 

自分では覚えたつもりのことを他人に説明してみると

『???』

となる場面が出てくると思うのです。

 

すると今度はそこを調べてまた勉強する。

 

これってどのケースにも当てはめてみることができるのです。

例えば英文法で名詞、動詞、副詞、形容詞など覚えたとして

形容詞は名詞を修飾する(これすらも忘れていました当時は)

副詞は文、動詞を修飾するという物なんだということを

できる人に聞いてもらうと不足分を教えてもらえることがあります。

 

 

これはいきなり使って失敗(言い間違いなど)し傷つく前に

予行練習としてとらえればいいんです。

そのための練習台になってもらう(内緒でも)と失敗の確立が

ぐんと下がって成功体験を増やしていくことができるのです。

 

実体験でいうと、

 

嫌々やらされている仕事をどうせ失敗するからと最初からその道を選んで

失敗する通りに行動してやっぱり失敗してしまい、

(ほら、やっぱりうまくいかなかったじゃん)

と負の言い訳で自分を陥れるわけのわからないことをしていました。

 

 

嫌な思いをしたくないのに嫌な思いをするやり方をしていたら

やっぱりうまくいくわけがありませんよね?

 

そんな生き方をしたい人なんているわけないのですから

うまくいく方法をしながらやればいいんです。

 

 

大人の勉強方法は、

論理的(理屈を知る)に

覚えたら他人に説明して成功体験を増やす

これに限ります。

 

 

次回、

結果はすぐには出ないかも?

につづく

 

 

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やる気の持久力

やる気の持久力

根気と真・根性論

 

真・根性論

以前このような記事を書いていたのですが

(是非とも合わせてお読みください)

 

ちょっと勘違いしていた部分があるので訂正しつつ

前回の記事の補足+根気を養うお話をさせていただこうと

思います。

 

もくじ

1.根性と根気って?

2.あきらめたら終わりなの?

3.やる気の持久力

 

1.根性と根気って?

 

根性とか根気とかという言葉を聞くとどんなイメージを持ちますか?

なぜか『辛い』、『苦しい』、『長い』そんな感じの印象を持たないでしょうか?

 

・根性と根気の違い

 

そもそも根性と根気は意味が違うのですが、

・根性:性質や根本的な考え方

    苦しさに耐えて成し遂げようとする強い精神力

 

・根気:長く続ける気力

~デジタル大辞泉より抜粋~

 

どうもこの2つには共通するものがあるようで

それは何かというと『喜び』とか『快』のイメージがないこと

だと思うんです。

 

 

また『楽(らく)』つまり努力のいらないものだと

長く同じことを続ければ『飽き』が生まれ、

辛さの強度が『痛み』や『苦しみ』を想像させ

そこから逃げ出したくなるのは当然なんですね。

 

スライムしか出てこないドラクエなんて

辛いだけです。。。

 

2.あきらめたら終わりなの?

 

『あきらめたらそこで試合終了ですよ?』

 

あきらめる=放棄する

ではないのをご存知ですか?

 

本来の『あきらめる』は『諦める』と書き

真相をはっきりさせる、つまびらかにするという意味で

しかも『諦』は仏教語で真実、悟りを意味するのです。

 

・努力は報われるとは限らないけど・・・

 

目指していた道が断たれてしまうそんなこともあるでしょう。

世の中のすべての人が手に入れられるわけではないから

人は何かをあきらめつつ生きているのかもしれません。

 

残念ながら努力が必ず報われるとは限りません。

 

けれども、努力を積み重ねた結果は自分を裏切らないものです。

 

 

私の場合、英語がそれでした。

毎日何時間も勉強するもなかなか上達しない日々

言い間違い、書き間違い簡単な言葉を並べて何とか

くらいついていた感じだったのです

何度も心が折れてもうやめよう、もうやめようと

思いながらもなぜか続けていたんです。

 

ある日のことでした。

台湾でプレゼンをする必要があり資料を作り何回も練習し

台本も作ってと準備万端でしたが紙を見ながら話すと

聴いてもらえないから『読まずに話せ』ということに・・・

 

スライドごとに話すことを決め、簡単な進行用の言葉も準備し

いざ決戦の地でプレゼンをしたのです。

 

ド緊張の中オーディエンスを見ながら話をしていると

私のプレゼンでアメリカ人が頷いているじゃないですか!

 

 

そのときに何時間も続けた勉強が

(あぁ、無駄じゃなかった)

実感できたんです。

 

TOEICで結果が出なくてもそこまでの努力は

自分を裏切らなかったんです。

 

 

 

もし英語が苦手でその仕事を放棄していたら

このような体験をすることができなかったと

今でもそう思っているんです。

 

3.やる気の持久力

 

人が行動を起こすときは

『問題解決』か『願望達成』

の2つが要因となります。

 

問題には『不安』『恐怖』『無能』『退屈』『孤独』がありこれらを解消するために

色々なことをします。

願望は『なりたい』『欲しい』『夢』などがありそれを手にするために行動します。

 

両方とも継続、持続力が求められることなのです。

これらの力をつけるための方法を紹介します。

 

・簡単なことから始める

 

大きな目標を立てるとほぼ挫折します。

一日xx時間勉強する!と決めて英語の勉強をしていたときは

3日坊主になりがちでしたが、

朝この時間だけ(できるだけ)勉強する

に変えたら意外と継続できるようになったんです。

 

また朝活は何かに影響されて予定変更する確率がかなり低いので

続けるにはもってこいの時間帯なんです。

 

・てきっこないをやらなくちゃ

 

朝活で時間を有効活用し始めるとそれが習慣化になります。

朝起きて顔を洗い歯を磨くことと同じようにやらないと

不快になってきます。

 

そうしたら少し自分気張ってやらないとできないことに

チャレンジします。

 

うまくいかなかったら元に戻す。

いつものペースを取り戻せたらまたチャレンジする。

 

 

これは私10km走るためにやってきた方法ですが

 

1.2km歩く

2.歩いてもいいので2km走ってみる

→2kmは必ず完走完歩する

3.全力で2km走る

4.少しずつ距離を延ばす

→歩いてもいいので完走完歩する

 

結果フルマラソンをリタイアせずにゴールしました。

 

・ご褒美は必要

 

欲しがりません、勝つまでは!

これはやめた方がいい。

小さな目標を達成したら『数字』には数字を

『気持ち』には『気持ち』のご褒美を与えることです。

 

大したものでなくていいんです。

例えばビール1本つけるとか、チロルチョコでもいいんです。

気持ちには自分で自分を褒めちぎる。

(鏡の自分に向かって)

やればできる!って声をかける。

 

 

 

ということでやる気を持続させるために持久力をつける方法を

まとめてみました。

 

一番重要なことは、

『行動すること』

途中で手を止めてもまた行動する

 

燃費が悪くても何度も何度もやることなんですよね。

あと私のこのブログを過去記事も見ることができたら

そりゃもうすご行動力が伴っていますよ。。。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

オカダ シュウイチ

 

 

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