不登校は悲劇ではないという話

 

不登校は悲劇        ではないという話

 

NHKを見ていたら不登校について取り扱っていました。

我が家も10年前に子供の不登校(結局は中退ですが)という

問題を抱えていました。

 

その他にも問題があったのですが今回は不登校の子供が

今は自立し自分の道を進んでいることから問題の発生と

現在に至る経緯を交えながらその問題を抱えている

親御さんに向けて私からのメッセージをお伝えしたいと思います。

 

もくじ

1.不登校という問題に直面して

2.親心と子心

3.今、問題を抱えている方たちへ

 

1.不登校という問題に直面して

 

・我が家で起きたこと

 

我が家には娘と息子が居り二人ともが高校を中退しています。

 

その理由は学校が合わなかったということ。

(生徒、教師など入ってみないとわからないこともあるので)

社会人だって同じような理由で転職したりするので

我慢が足りない(一部あると思うが)と簡単に片づけられないと

思うのです。

 

・間違ったアプローチ

子供たちは中退したことで自分の先を考えることで、引きこもり(昼夜逆転)があり

その不安をどのように表現していいのかわからないために室内で暴れるなど

ストレスを抱えて過ごしていたともうのです。

私は何をどのようにしていいのかわからず

様々なアプローチ(多分NGばかり)をしていました。

 

・力づくで部屋から引きずり出す

 ‐ 昼夜逆転するので無理やり部屋から出す

・不登校の将来の不安をあおる

 ‐ 何かしないと大変な思いをするからと話しかける

・不登校のことで夫婦喧嘩をする

 ‐ その醜いさまを子供に聞かせる

挙げればきりがないですね。

 

はっきり言って修羅場というにふさわしい

そんな負のスパイラス状態だったんです。

 

 

専門家に相談するという手段をとらなかったのは

復学を目指すべきかどうかを迷っていたこと

こんなことで他人に相談できないというためらいが

問題を解決するに時間がかかったのではないでしょうか。

 

2.親心と子心

 

・親心

 

不登校という状態から子供の将来の不安を感じてしまい

何とかそこから脱出してほしいそんな願いをもって

誤った対応を繰り返していたと思います。

 

そこには子供を助けたいという強い想いと

私の苦しみを解決したいという二つの側面を持っていました。

 

フリースクールを体験入学をしてみたり(結局行かなかったけれど)

学校に行かなくていいから何とか外へ出そうとドライブに誘ったり

何とかしてしてあげたい想いばかりだったんです。

 

我が家の場合、高校中退ということで、

このような心配をしていました。

 

・高校卒業という資格がないこと

・勉強する習慣や知識を得る機会が減ること

・そのときに形成するであろう人間関係の機会が減ること

 

親の立場としたらそのようなことを心配するのは

当たり前だということなんです。

 

そして何より、

普通に学校に行って何も考えず楽しむ生活を

与えてあげられなかったという申し訳ない心で

いっぱいでした。

 

・子心

 

これは後から子供に聞いた話です。

 

当時は親に対して申し訳ない気持ちと

学校に対する失望を抱えておりその葛藤が

動けなくさせていたということ。

 

昼夜が逆転するのは昼間に小言を言われることから

避けるために夜に行動をするようにしていたということ。

 

そこから抜け出したいと思っていたけれど

うまく抜けられなかったということ

だったらしいです。(本人談)

 

3.今、問題を抱えている方たちへ

 

・意識を変えること、行動を変えること

 

子供の不登校からの中退、引きこもり期間を脱出するきっかけがあったのですが

一つは娘が自分自身で仕事を見つけ関東エリアに一人で住むと決めたこと

(環境を変えるという決断をしたこと)

もう一つは私自身の出来事で考え方、行動が変わったということがありました。

 

元部下が若くして亡くなったことや、自分の問題を解決するために出会った

You tubeの動画からでした。

 

動画の後半のストーリーを見て

子供が学校に通っているからとか

何かをしているからという心の縛りから

『ただ生きているだけでいい』

そう思えたときに

『今日しっかり生きているんだ』

と思えたんです。

 

私が高校生の時に友人がなくなったときにその父親が

『生きていてくれたら』

と私たちに話しかけていました。

 

命があるかぎり、生きている限り変わることはできるんだと

私たちの子供はちゃんと先に進んでいけると信じていようと

妻と二人で取り決め、

『家の中で堂々としていればいい』

そう声掛けを続けたんです。

 

(娘は一人で生活をするために家を離れたことが後々に息子に

良い影響を当てえることになるのです。)

 

私自身も自分を変えたいと願いその挑戦する姿を子供に見せようと

フルマラソンに参加するのですがその練習を息子と毎日仕事が終わってから

会話をしながら走り込んだんです。

 

この会話が息子の意識を変えることになり、また私も息子との

コミュニケーションが取れるように変わっていったんです。

 

また妻とも子供のことをよく話すようにもなっていったんです。

 

そして心理学、心理療法の学びを得るようになっていったんです。

(不登校以外にも問題があったのですが。。。)

 

・学校に行かない = 不幸 ではない

 

学校に行かないそのハンデは確かに存在するでしょう。

学校に行かない = 不幸

という図式は正解だとは思わないのです。

 

それは行くことに越したことはないのですが

学校が安全な場所でなかった場合にその子にとって

学校に行く = 辛いこと

なのかもしれません。

 

 

けれど、学校に行く過程を別のルートに変更する

ということを選択すると

学校に行く ≠ しあわせ

学校に行かない ≠ 不幸

ということに気づくのです。

 

このように不登校から中退と引きこもりという

問題を経験して私たち家族はこの出来事によって

色々なことを学んだのです。

 

・今、問題を抱えている人たちへ

 

問題の渦中にいるときは泥の中を進むように

足取りも重く先も見えない不安に駆られるでしょう。

 

しかし、その問題を少しでも改善に向けて進める方法があります。

 

1.相談をしてみる

 自分一人で解決しようとせず、誰かに相談してみましょう。

お勧めの専門家

野澤かなえさん ブログ(名前をクリック)

早川一平さん (名前をクリック)

 

他人に相談することで気づかなかったことが見つかるかもしれません。

まだ試していなかったことも見つかることもあります。

同じ経験をした方の話を聞くことで仲間がいることに気づくことも

できるのです。

 

 

2.カウンセリングや講座を受講してみる

 おすすめの講座&カウンセリング

日本メンタルヘルス協会

問題解決セラピスト養成講座

 

問題を抱えているときはわかりにくいのですが

その問題が自分自身を成長させてくれる機会かもしれません。

あなたが抱えていた問題が誰かの役に立つときも訪れます。

 

そのために学びを得ることは決して無駄ではありません。

 

 

3.私に相談してみる(お勧めです)

 オカダ シュウイチのカウンセリング

      ↑ここをクリック

私の場合、不登校や会社での問題で心理の道を選択しました。

会社勤めでは述べ400人の面接を行い人との関りは決して

他の方と比べてそん色ないと自負しています。

 

 

一人で抱えもまず話を聞いてもらうだけでも

心が軽くなります。

今回紹介した方やHPは必ずやあなたの役に立つ

他人や場所になります。

 

 

もし興味や機会がありましたら是非とも

リンク先に訪問してみてください。

 

 

最後までお付き合い

ありがとうございました。

 

オカダ シュウイチ

 

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